当社は患者の審美的・機能的満足度を上げるために診断用規格模型を製作して歯科医師が診断と設計をしやすくする事から始めます。
齒冠修復部門では、模型の角度に細心の注意を払い作製します。前歯は審美性を考えて反対側同名歯をよく観察し、臼歯は機能性を考え咬合器上で下顎運動を観察して鈎歯の役目を考えた形態を付与し作製することに心がけています。
デンチャー部門はジルコニアクラウンを鈎歯にしてキャストパーシャルを製作します。
ドイツの機械・材料・体に優しい安全性の高いコバルト合金を採用し、樹脂部はマルチインジェクションシステムを使い精度の高い射出成形にこだわりをもって製作します。
開設して26年の経験を活かし、ジルコニアクラウンとメタルプレートの連携した技工を得意に日々研鑽しております。
技工所名 |
デンタル ディンツ ラボ(デンタルディンツラボ) |
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担当者名 |
中城 一樹(ナカシロ カズキ) |
電話番号 |
072-221-7730 |
FAX番号 |
072-221-7730 |
メールアドレス |
bego@wonder.ocn.ne.jp ※@は半角に書き換えてください。 |
住所 |
〒590-0952 大阪府堺市堺区市之町2-2-22 松永ビル2F |
アクセス | |
ホームページ |
当ラボはジャストスキャンシステムを導入しています
2014年の保険改正でCAD/CAMで製作したハイブリッドレジン補綴物が保険適用となりました。『ジャストスキャン認定ラボ』は、CAD/CAMによるハイブリッドレジン補綴物の製作が可能なATD社と提携を結んでおりますので、歯科医院様のCAD/CAM冠注文にお応えできます。
ジャストスキャン認定ラボとは、ジャストスキャン導入ラボの中で、臨床ノウハウがATD社による専門の研修を受け、ジルコニア補綴物製作技術が高水準と認定された技工所です。