『ジャストスキャンシステム』のスキャナーは高性能で操作簡単。 カメラが移動し撮影するため、従来のスキャナーのように支台歯を固定する必要がありません。 簡単操作で高精度なデータを撮影することが可能です。
2個のカメラで焦点を合わすので正しい画像データが得られます。(通常はカメラが1個でプロジェクターと焦点を合わすため画像データの精度が落ちます。また、プロジェクターの熱でカメラが影響を受け、画像データが不安定になります。)
独自のパテント技術によるキャリブレーションソフトとプレートは高精度で安定したスキャンが可能です。
模型の上・下顎を咬みあわせた状態で対合歯が取れるため、作業が楽でかつ時間短縮になります。
自動的に理想的なカメラの角度を選ぶ最新技術が高速3Dスキャニングを可能にしました。
臨床のノウハウが豊富なスタッフが導入後のアフターケアを行います。